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登録日：2012/01/31 Tue 19 42 25 更新日：2023/11/18 Sat 14 17 06NEW! 所要時間：約 6 分で読めます ▽タグ一覧 すごい待ったんだゾ☆ ←黒歴史 ウザい→かわいい カウンセラー カレー ストーカー デスティニー ヒロイン マタニティー 一途 三宅麻理恵 健気 唯一の脱ボッシュート 変態 妹 床下 後半は最後の癒し 愛してる 日記 晶馬の嫁 番犬 脳みそど腐れゲロ豚ビッチ娘 苹果ちゃんマジ天使 荻野目苹果 輪るピングドラム 通い妻 デスティニー！ 荻野目苹果は、「輪るピングドラム」に登場するメインヒロインなんだゾ☆ CV：三宅麻理恵 櫻花御苑女子高等学校に通ってる女子高生なんだゾ☆。 プリンセス・オブ・ザ・クリスタルが言うには、ピングドラムの鍵を握っているらしいんだゾ☆ 茶髪のボブカットで、オレンジがかった茶色の瞳をしてるんだゾ☆ 容姿・成績・人格どれにも優れてて、周りからの評判もいい美少女優等生なんだゾ☆ 両親は離婚しちゃってて現在は母と二人暮らしだけど、そんな境遇にも負けず毎日を明るく過ごしているんだゾ☆ 家族を大切に思ってて、姉の遺品である運命日記を肌身離さず持っているんだゾ☆ 好きな言葉は「運命」、口癖は「デスティニー」、好物は「カレー」だゾ☆ 荻野目家では毎月20日を「カレーの日」と定めていて、 カレーは「大切な人と食べるもの」「大切な人と食べるカレーは幸せの味がする」という拘りを持っているんだゾ☆ そんな彼女だけど、高倉冠葉・晶馬の担任教師である多蕗桂樹に片思いをしてるんだゾ☆。 輪るピングドラムは彼女と多蕗の恋模様を描いた愛の話なんだゾ☆ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……[ｷｭﾌｯと] -君は心が真っ黒だ！- * * ＊ ＋ うそです n ∧＿∧ n ＋ (ﾖ(*´∀`)E) Ｙ Ｙ ＊ その正体は片思いの相手である多蕗をストーキングする、脳味噌ド腐れゲロ豚ビッチ娘。 周りからの評判が良いの事実だが、思い込みが激しく行動的な性格。 人目もはばからず夢想に耽ったり、感情を爆発させたりすることもある。 目的の為なら手段を選ばず、良くも悪くも行動力がある。 その行動力はストーカー行為にも発揮され、多蕗の家の床下に自分専用のスペースを作り潜んだりしていた。 現在は日記に書かれた「運命」に沿って「プロジェクトM」を遂行すべく行動している。 ○高倉家との出会い ストーキングの帰りに高倉陽毬と出会い仲良くなり、 その兄である晶馬・冠葉とも面識を持つようになる。 高倉家に出入りするようにもなるが、そこでプリンセス・オブ・ザ・クリスタルとも邂逅し、運命日記を渡すように言われる。 ちなみにこの時、生存戦略空間のボッシュートから落とされるも、 白パンツを晒しながら復活した上にプリクリ様の帽子を奪って遠投した。 プリクリ様に一矢報いた唯一の人物である。 その後、陽毬の命を救うために日記を必要としている晶馬に、 自分の計画に協力することを日記を貸す条件として言い渡す。 このことがきっかけで晶馬の身に数々の災難が降りかかることになる。 ○ストーカーの理由 苹果が多蕗にストーキングするのは、多蕗が姉・桃果と恋仲だった事に起因している。 桃果を失った事で両親は離婚することになり、 苹果は「私が桃果になればいい。そうすれば家族も元通りになる」という思いに捕われてしまう。 桃果が記した運命日記の通りに行動するのは、そうすれば桃果になることができると思っているため。 しかし、晶馬という協力者を得るも計画は失敗続き。 さらに父親の再婚、恋敵である時籠ゆりの存在、などと言った要因が重なり次第に追い詰められていく。 そこで彼女は最後の手段として多蕗に睡眠薬を飲ませ、 その隙に彼の子供を身籠り「プロジェクトM」を無理矢理遂行しようとするが、居合わせた晶馬により阻止される。 その後、晶馬と口論になり、運命日記を落としてしまう。 その隙に何者かにより日記の半分を奪われ、そのことに茫然とし、車に轢かれそうになる。 晶馬に庇われるも、代わりに彼が事故に遭ってしまう。 ○晶馬への想いの変化 「プロジェクトM」を進めている間ずっと行動を共にし、 さらに身を挺して自分を庇った晶馬を次第に大切に想うようになる。 夏目真砂子が晶馬を拉致し、交換条件として日記を提示してきた際に最も大切にしてきた日記を手渡してしまうほどに。 だが、芽生え始めた自分の気持ちに気付かず多蕗へのストーカー行為を再開してしまう。 しかしその際にゆりから「晶馬のことを好きなのではないか」と指摘され自分の本当の想いに気付かされる。 最初は戸惑うも、多蕗との会話を経て、桃果になろうとしていた過去の自分と決別し晶馬へのアタックを開始する。 「晶馬くん！ もぉ〜、すごい待ったんだゾ☆」 あざといなさすが苹果あざとい。 しかし晶馬はそんなデレ苹果に「僕たちはもう会わない方が良い」と言い放ち拒絶するのであった。 ちなみにこの時のあざといデレ→泣き顔のコンボにファンが急増したとかしないとか。 また同時に前半のストーカー時代の苹果を知ってる視聴者からは「誰だお前！」と総ツッコミされたとかされなかったとか。 ○被害者の妹と加害者の息子 晶馬が苹果を拒絶した理由は彼の両親にある。 苹果の姉である桃果がこの世を去ることになった原因、 16年前の地下鉄テロ事件の起こしたテログループの主犯が彼の両親であった。 そのことに負い目を感じ、またこれ以上関わるとお互い傷付くことになるという考えから苹果と距離を置くようになってしまう。 しかし、いくら拒絶されようとも晶馬への想いは尽きず、地下鉄で愛の告白をしている。 その時の発言が↓ 「晶馬くんがいやだって言っても、あきらめないから」 「だって、私は晶馬くんのストーカーなんだもの」 「私は、運命を変えてみせる」 ……さすが苹果ちゃんだぜ！ ○だから私のためにいてほしい 姉の仇の子供である高倉3兄弟を苹果は憎まなかった。 しかし彼女とは対照的に桃果と恋仲であった多蕗は16年間ずっと高倉家を憎んでいた。 唐突に「高倉家の人間に罰を与える」と言い出した彼は、 苹果の目の前で冠葉と陽毬を傷付けてしまう。 「僕のようになっちゃダメだ」と苹果に言い多蕗が去って行ったあと、 冠葉と陽毬を抱きしめ嘆く晶馬に対し、苹果は心からの想いを吐露する。 「私は違うよ。私は、晶馬くんたちのこと嫌いになったりしない」 「悲しいことも辛いことも無駄だなんて思わない。それが運命ならきっと意味がある」 「私は受け入れて強くなるよ。だから……」 このことをきっかけに、晶馬は苹果から決して逃げないことを決めたのだった。 ちなみにアニメのこのシーンは一見の価値あり。 ○クライマックスに向けて 多蕗の一件以来晶馬に拒絶されなくなり、また高倉家に出入りするようになる苹果。 晶馬との関係も良好なようで、別々の学校に通いながらも下校を共にしたり、一緒に洗い物をしたりどう見てもリア充です。 このまま穏やかな日々が続いていくと思った矢先に陽毬の病状が悪化し、入院を余儀なくされてしまう。 陽毬の命を救うために運命日記の力で運命の乗り換えを決意するが、 渡瀬眞悧に唆された冠葉に日記を奪われ燃やされてしまい、また苹果自身も傷を負ってしまう。 しかし、苹果はボロボロになりながらも持ち前のガッツで立ち上がり、 大切な人たちを救うために冠葉と眞悧を追い運命の列車に乗り込むのであった。 結末は是非自分の目で。 ｢マジで？｣ 追記・修正してほしいんだゾ☆ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……＼ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ギャグテイストだが他のピンドラキャラの例にもれずこの子も相当悲惨だった。親に姉の命日を自分の誕生日より優先されるとかもうね……。 -- 名無しさん (2014-03-04 11 32 21) むしろ前半部分が姉のギャグ要素吸い取ってたとも。プロジェクトM()を考えたのはほかならぬ姉だって事を忘れてはいけない。 -- 名無しさん (2017-05-27 22 27 08) 物語後半の立ち回りといい、劇場版OPで炎の中から復活する絵といい、立ち位置がヒロインじゃなくてヒーローだよなぁこの子 -- 名無しさん (2022-08-03 23 26 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/penguindrum/pages/14.html
このWikiではフォントサイズが違うためAAがズレて見えるが、2ch、したらばではズレなく表示されるはず 古いAAが下、新しいAAが上 高倉晶馬 高倉冠葉 高倉陽毬 プリンセス・オブ・ザ・クリスタル プリンセス・オブ・ザ・クリスタル 2 荻野目苹果 多蕗圭樹 ペンギン その他（後期ED） その他
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, / / ‘, |∨ | l ﾊ ‘, _|_ ! , , ＿_,,,... -==l |‐∨¨¨'''ｰ- ﾊ、 ‘, | │ l /! | __,,,..--‐ｧ ヽ｀¨¨´ ゞ ゞ | lﾊ | ∨ ﾊ / + | | |, -|‐ .|''"´￣ l _,,,..-ｭｭｭｭ=-|- | | | | ∨ ′ / ! ｌ／ｨｊ´ . | ﾘ ＿‐ 、 -― ､′'"ゝｲ少三ｭ ! ｝| | | ‘, } , /ヽ l .| Ｖ|,.-=tfﾁ二¨¨` ﾊ/´ |ゝ) ￣￣ ! ノ .| | | ’ | / | ∨ ! l_人弋‘ﾆ’-‐'’ У l 丶 .,＿＿＿_,.. イ / / , _人_ '" | ! .! ￣｀Y´￣ ／ l j /! / / ｀Y´ ‘ ’ |｀ ー-----‐ ´ , 〃〃 / ! ./! ﾊ j ∧ ∨ ﾊ / ,ｲノ ﾚ' j/ ! ,' ∧ | ヽ Ｖ ﾊ / j ! j / j /― ―＼ ﾊ ! ＼ ＼ ﾍ + _ / | / ﾊ / / ∨ l !＋ / ｀ｰ 、 l ―― ‐＋+ 〈 │.ヾﾍ ゞ{ / l ﾊ ‐＋‐ __,,. | 十 ’ 人 ｀¨ / /! .| ヽ l ー‐ '' " _j_￣ / |Ｖ ! , ￣｀Y´￣ , / | | ﾊ＼ -‐ ! ／| ﾊ | | |ﾘ. | ＿＿ ´￣￣｀ --――-､ ／ ／￣￣｀ヽ / / ／ ヽ ハ , / / / /ーヾヾ} ヽ j . / / / / . / ｀"} . . ﾉ / / . . | / / / . /＿ !. . .{ // / . .／｀ | , / ! . ,’_￣｀ヽ j. . . ﾊ . // / . . { 爿 | / | . |弋歹㍉.､ /. . . j . } { !. /| . . . ヽ. ∨ /| . |、. | ､｀ .rﾉ={ﾉ . ﾉﾚ′ ﾘ{ | ∨ .|. . . .ー ､| /ﾚ! . . .| ヾ{ ￣￣ 丶 ;! ゞ ゝ;|. . . . . . / ﾘ ゞ . .{ . ／ /. . . . .{ . { ､ ｀¨ ＿_,.ﾉ リ! . . . .ゞ ｀ ., r'′ リゝ . ( ｀ ..,__ﾉ / ￣￣￣｀ - .., /´ /＿＿ ｀ .{ . / ￣ ‐- ., ｀ヽ、 ／ ｀ .ﾍ ,. ´ ｀ヽ / ｀ 、 / , ´ ￣ ｀ 、 ,′ / ヽ | / l
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目次 「運命の相手」のイメージ（幾原監督twitter） 選ばれる人・選ばれない人（幾原監督ブログ） カルト集団について（幾原監督BD1巻インタビュー） 各キャラクターのイメージソング（小説版著者：高橋慶ｿｰｼｬﾙｲﾝﾀﾋﾞｭｰｻｰﾋﾞｽ） 「運命の相手」のイメージ（幾原監督twitter） いつかめぐり会う「運命の恋人」は きっと「いつかの日に失われた自分の半身」に違いない…という幻想。 そして運命の恋人は、きっと僕のどうしようもなくダメなあれやこれやをきっと許してくれるに違いない…という幻想。 そして僕もまた、彼女のどうしようもなくダメでルーズなあれやこれやを許すのだ…と夢見たりする。 あるときふと気がつく。「あなたは違う」「あなたではない」。その言葉を言われ続けることが、人生だと。 僕（私）は、ここにいていいのだろうか。 僕（私）は、変わらなくてはいけないのだろうか。 変わってしまった僕（私）は、僕（私）でいられるのだろうか。 そして…変われなかったら僕（私）はどうなってしまうのだろう…。 「そのままの、あなたがいい」そんな言葉に出会える奇跡。そーゆーのを描きたい。 前半は2010年12月13日［1］［2］［3］、後半は2011年6月25日［4］［5］。 選ばれる人・選ばれない人（幾原監督ブログ） あるとき、テレビで見た少女が言った。 「世界は「選ばれる人」と「選ばれない人」の二種類しかいない」 ドキッとした。 「選ばれないことは、死ぬこと」 と少女は言った。 イクニのメルとも蔵Blog 2008年6月16日［6］。 直接には『少女革命ウテナ』の「黒薔薇編」に関するコメントだが、20話の陽毬のセリフと酷似している。 カルト集団について（幾原監督BD1巻インタビュー） 例えばね、他人に構わず正しいことを言う人って、いつの時代もいるでしょう。 そういう人は必ず失敗すると思うんです。 今回意識したのは、やはり「正しいことを言う人」です。 正しいことを言って、失敗していく人。 普通の人は揺らぎの幅みたいなのがあって、そこがセーフティーとして機能する。 正しさを認識していても、恐ろしい現実を見てみぬ振りして生きていける。 だけど、なかには絶対に見てみぬ振りが出来なくて、正しいことしか受け入れない人がいる。 彼らは傷付いて、上手くやれないことが多い。いや、まず上手く生きられない。 僕はその人たちのことを単純に否定したくないんです。 彼らのことを、メディアは良く言わないでしょう。 「曖昧に出来ず、正しく生きようとした人だ」とは言わない。 むしろ狂人と呼ぶよね。 自分を騙せず極論に言ってしまう人…、今回はそこも否定せずに描きたいと思う。 この社会にはいろんな矛盾や理不尽な話がいっぱいある。 そのなかで傷つきながら、最小のコミュニティの中でかばいあう。 たとえそのコミュニティが罪の場所だとしても、他の場所で生きるという選択肢がは彼らにはなかった。 世間では、おそろしい毒壺であっても、彼らにとっては、記憶の故郷であるという…。 その不幸と極限の感情を描きたい。 各キャラクターのイメージソング（小説版著者：高橋慶ｿｰｼｬﾙｲﾝﾀﾋﾞｭｰｻｰﾋﾞｽ） 冠葉 … 吉井和哉「CALL ME」 晶馬 … 中谷美紀「砂の果実」、小沢健二「天気読み」 陽毬 … 七尾旅人「人間じゃない」 苹果（上巻） … YUKIの明るい曲 ゆり … 東京事変「天国へようこそ」 多蕗・ゆりが桃果のことを絡めて考えるとき … 藤井隆「わたしの青い空」 登場人物全員に当てはまるが、特に晶馬と多蕗 … 斉藤和義「やさしくなりたい」 最後へ向けての話の流れ … 原田郁子「ユニコーン」 http //theinterviews.jp/keixxx/1868012
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V ＜ ＞...､ V ／ ＞ ￣ ￣ ＞ ＞.､ V ／ ／ ＞ ) } ／ ／ ￣ ― ＿ ／ ／⌒ ｰ....._ﾉ ／ ／ ィ￣ヽ ＿ ＼ ヽ ／ ／＞彡斗≦てﾘﾞ V ヽ ＼ ＼ ＼ ／ ／ヽ｀ " ､`二'ノﾞ ヽ ＼ ヽ ヽ ｰ―┬ イ ｝ " " V ＼ ハ ヽ / ﾊ ﾉ } ＼ } ヽ l / ゝゝ＿ヽ 八 ＼ ヽヽ＼ } ﾊ ヽ ＜ ｰ‐ ⌒ ／ノ ヽ ＞ ｝ . } }. } V ヽ￣￣´,ヽ ~'´ ／ ／ . . . . . ハ ｀ヽ ゝ ／ ヽ＼ ィ ／ . . . . . . . . ヽ ヽ .ヽ .￣ . V／ . . . . . . . . . . . ｀ヽ､ /⌒ ｰ- ､ -―'′ ￣ ｰ / ＼ ｀ヽ / ＼ } ／ ｀ヽ､ ,′ / ヽ ＼ / ／ ＼ } / ＼ / ゝ ＼ ! ／ ヽ ! ＼ ｀ヽ､ /／ } ,′ ＼ Y´__ ／ ,′ ＼ ｀ヽ // ＼ ／ { i＼ 〉 ｲ ヽ ノ ／ { ￣ ヽ ＞- / ／ ＼＿彡'／ { ＼ ヽ ／￣ ／´ { ｰ‐ ´ ／ { , - '´ ', / イ i / ,′ ヽ ＿ ノ ! l } l } ! l ＿. .-―. . ､ l l´ ｀ｰ.､＿_ノ ', i ＜ ／ ! ' ⌒ ⌒ ヽ ! / ヽ ハ ＼ ＜´￣ ｀ ', / ハ ﾉ T_zz､ﾍ ＼ l ∧ ＼ ⌒ﾚ 〃⌒ V _ フ -――＜⌒｀ヽ ヽ V ヽz三"＿ , } (￣ / } ヽ ヽ 〃 ＞⌒i ,' {⌒＼ { / / ＼ ヽヽ＼ ､-⌒ ﾉ/｀ヽ｀ 〉-―-―､,／_／ ∧ ﾉ } ヽゝ 二彡OOOOooooo ＿＿＿《,-‐ｧ＿／ ∧ ＼＿／／ ﾊ ! ヽ oOOo､ ＿ -､__ノ { ヽ ―´ VOoo ヽ ヽ_oﾟ/--―'｀ﾟoooo ヽ ヽ＼ ﾟﾟoooooooo ooﾟﾟ ＼ } ￣ ヽ ﾟﾟﾟﾟﾟﾟﾟﾟﾟ ｀ヽｰ- } ＼ } ＼ ∧ ＞ ヽ⌒ヽヽ 「ﾐ / ｨ │| | ! | | ＿_ | ﾚ ヽ |_ィ≧''≦i i } i「__ﾌｨ } く 〃T_´´ ヽ {ト-ｲ!⌒ヽ ', ゞ=〃i でぃすてぃにーーーーーーーーーーーーー ヽ ゞ" ∧へ / 〈 ヽヽ /＿ ＿! ヽヽ ,く＿ ￣＿ ＞ ヽヽ へへ＿´へへへ ヽヽ ｀Y ヽyへ＿/ﾍ'´ 〈､ ヽ / / ヽ ヽ 〃＞､ / / ヽ ヽ ﾊ"´ ノ / / ヽ ヽL,レ´ / / ヽ ヽ / ′ ヽ ヽ / / ヽヽ / / ヽヽ ∠ィｊ トへ └ ┘ └ ┘ ,､/⌒ヽ､ ＿ - ⌒ヽｧ､ へ＜。＞へ､ rｭ＿ -‐ ／ }〉＼ // ／￣｀ｰ┴ヽ ／ } ィ }ヽ ＞―‐┬ T￣＼⌒ ┌' /∧ / ＼ / i ヽ ヽ ヽ / ﾊ//＼ ／ |＼ |＼ |￣￣| ／l//////７ これは 1乙じゃなくて ＼ ＼ ＼ ＼ ￣| | ／ l////// 生存戦略なんだから！ヽ､. ＼ ＼ ＼ ＼ | | ////// 勘違いしないでよね！ ／ ／ ／ ／ | | ///// ／ ／ ／ ／ ＿| |＿. ///// |／ |／ |＿＿＿| i////ヽ ｛/////ヽ ゝ‐＜///＼ ＼///ヽつ ￣￣ / l . l l l . / / / / .l } ､ / ./ / ./ ; / . l l､ ﾄ､ﾄ､＼ / /ノj ／j ./l/ l .' ＼ }===== ﾆﾆﾆﾆ ====== / . .l l 小 .ヽ_ノ . ﾆﾆﾆﾆ . ヽ_ノ . l l .} l .ﾊ ｀ｰz‐ ｀ｰz‐ l l .l l ., l l . / l . ∧ l ./ /. ; 丶 ー--_っ .ｨ l / ;/ ヽ ∧ ./＞ ､＿ . ＜ {从 ./;ノ´ ＼/∨ ｀ ,-､＿} V⌒Y￣´ ／￣￣ヽY⌒V／ ｀ く⌒)／￣￣｀ ､ -- ､ / ｀ヽ､ ,､/⌒ヽ､ ＿ - ⌒ヽ { ヽ ｀ヽ､ ,ｧ､ へ＜。＞へ､ rｭ＿ -‐ ／ } ＿＿＿＿＿ V', ∧ヽ/￣/ 〉＼ // ／￣｀ｰ┴ヽ ／ } ィ }（＿＿＿ ／◎ ⊂⊃__○○ /￣￣￣￣.）/ﾘ/ / ヽ ＞―‐┬ T￣＼⌒ ┌' /∧ / / ／ /￣￣/ ⊂⊃/│ ／ ／￣V //// / ＿ ＼ / i ヽ ヽ ヽ / ﾊ//＼ ／ ／ 丿 / □ / ／ / ［二二］￣￣ ／ /ﾘ/ ＿＿＞ 〉/ ヽ / ／l//////７ 丿 ノ / / ノ / ││ ／ ／// / ヽ / i ノ ／ l////// ∠＿/ ￣￣ （＿ノ ［二二二］ （___／∠＿/{ P r o j e c t M ／´ ィ ////// ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣Challengers‐ 二'―二￣／ ///// 挑 戦 者 た ち 〉//ﾊ （ ヾ=´＿_ヾ= ）´ ///// /////｝ ￣￣ ￣￣ i////ヽ ／///// ゝ‐＜///＼ ⊂と＿/／ ＼///ヽ ￣￣ -- ､ / ｀ヽ､ ,､/⌒ヽ､ ＿ - ⌒ヽ { ヽ ｀ヽ､ ,ｧ､ へ＜。＞へ､ rｭ＿ -‐ ／ } ', ヽ 〉＼ // ／￣｀ｰ┴ヽ ／ } ィ } l ∧ ヽ ＞―‐┬ T￣＼⌒ ┌' /∧ / V､__／//} ＼ / i ヽ ヽ ヽ / ﾊ//＼ ／ V/////ハ 〉/ ヽ / ／l//////７ V////ﾘ ＼ ヽ / i ノ ／ l////// V//// ｀ヽ､＿ Y ／´ ィ ////// V//｛ ヽ二ﾌｰ‐ 二'―二￣／ ///// 〉//ﾊ （ ヾ=´＿_ヾ= ）´ ///// /////｝ ￣￣ ￣￣ i////ヽ //////ﾊ ｛/////ヽ ／////／￣二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ ///＼ ⊂と＿/／| 答 | デ ィ ス テ ィ ニ ー │| ＼///ヽ ＼＿二二二二二二二二二二二二二二二二ノ ￣￣ -- ､ / ｀ヽ､ ,､/⌒ヽ､ ＿ - ⌒ヽ { ヽ ｀ヽ､ ,ｧ､ へ＜。＞へ､ rｭ＿ -‐ ／ } ', ヽ 〉＼ // ／￣｀ｰ┴ヽ ／ } ィ } l ∧ ヽ ＞―‐┬ T￣＼⌒ ┌' /∧ / V､__／//} ＼ / i ヽ ヽ ヽ / ﾊ//＼ ／ V/////ハ 〉/ ヽ / ／l//////７ V////ﾘ ＼ ヽ / i ノ ／ l////// V//// ｀ヽ､＿ Y ／´ ィ ////// V//｛ ヽ二ﾌｰ‐ 二'―二￣／ ///// 〉//ﾊ （ ヾ=´＿_ヾ= ）´ ///// /////｝ ￣￣ ￣￣ i////ヽ //////ﾊ ｛/////ヽ ／/////／ ゝ‐＜///＼ ⊂と＿/／ ＼///ヽ ￣￣ . .- ￣ ＞―. .､ ／ ⌒ ＼ / ＼ ヽ ／ ヽ ヽヽ / ∧ ､ ト } / V ヽ ヽ＼ L レヽ ﾊ { ﾊ,-‐ミ￣ Y 彡ﾆヽﾚ ＼ ／ ゝ/ん ﾊ {ｲr} '! ヽ ヽ / V ヽﾞ=-┘ , ￣ } ハ ) ﾊ ハ ﾊ ヽ , ､ 八 ! ( 八 (八 i /⌒￣￣ V ｲ ﾚ { { ＼｀ヽlヽV- し― フ1 } { ＼＿ ヽ ７ T ´ /oｲ ト r, / ヽｰ ‐ } /T∨ { ￣〃く ヽｰ‐'7 / ! ∧ { {{ l /＼ ヽ /／ /// }} ヽ {{＼!｀ヽ､ ｀´ ／/ } 〃 } ヾ､ } } o{ /" } 〈 ＿ ｲ ヾ=ｭ 〈 oj'/＿ ノ / ∧ ｀ ― ´ 〉 ｀ / /. { ゝ＿ ィ // / ∧ { } / / 〈 ＼ l l ,/ / ＼ ／´ﾍ ト＝"rしィヾ / ７{ ﾊ__ﾉ} ﾟﾟ´ﾟﾟ 二´ﾉﾉ / ／ヽヽ＿二彡三-‐､ﾃ‐' / / ゝ┬_ﾃ'´ / ｀ヽ ／ ハ /. / i / / / / } ∧ '. ∨ { ∧八 {厶ィ／ } } . .i ／ j ⌒ヽ＼{ -―-厶ｲ .} | ／ ;＿_Ω _Ω__ `∨ { ／ / ﾆ ｀ ﾆ| |丁／ ﾊ. / ／/ { ／ } { / .{ ＼ / |. V V /_ _ _ ＼＜＞ { ./ ／ /＼ | ／⌒ヽ ｀ｰ┬‐―ｧ/ ／ _ _;ノ } / ／ {￣｀ヽ｀T´ ,.．-―┐ ⌒ヽ ′ / V rf⌒㍉_ / '. / / { (f抱)) } ／´ i / / ミ辷彡' ／ ｜ { ∧ ／/ ＼／ 〈 ＼＿{ヽ 厶-､ |_ゝ } r‐亠―-|`ｰ''′ 丁ヽ｀ヾ⌒ヽ /. У⌒'ｰ'⌒i / ) `'ｰ'⌒ヽ|--‐='′ (｀'ｰ'⌒'ｰ'７ __(／⌒ヽ_ })＿＿___. __｀7 /￣ , ' _｀ヽ/}ﾉ._ / ／￣／/ ,ヘ___/ ∠__,ノ / ｀ヽ/. { .／ ,′ ./ 厶/ , ' ) ＼‐- .,_. ∨ _/ /／ / / く ＼ ｀ヽ / ./ / / / ∧ ) ＼ / / ./ / / / / }} / ＼ ／ ヽ. / '.. ,′ / / / / Y ｉ i { { ./{ } } i | { { '⌒ N V /'i⌒刈;ｲ / |. / ∨ |｀x==ミ ＼Ⅳ x＝ミ }/ ',. ,′ . . . .〃ん心 ん心Ⅵ ', i | 弋z;り 弋z;り | | l i .| ｀¨¨´ ｀¨¨´ | ｉ }. ' .. .| | l "" ’ "" | |. .Ⅳ. ゝ{､∧. | |＼ , ､ ／ | /i / ` ＼Ｎ 个o｡. ,.ィ〔 /| / / `┘.} ≧-≦{И ／ ´ _____ノ ト . __,. ､__ ,. -‐― '´ 〈 (｀ヽ / / ｀ ｰ―- ､ / ゝ ＼ Y⌒ヾ＾ヽ／ / ./ '. i i ＼ {￣｀ヽ | ／ / / i | | ｀ {￣｀ヽ ｜ ./ / | ｰ=彡/. ／ / / } /} .} ! | ヽ ／. /. . / / /ヽ'⌒ヽ j ∧ } ＿_人＿_ ', / / i. /{ / / } / ./. . ／ /. /. . . .｀Y´ ,′／ / | ⌒ヽ { ／ 厶イミ十┼+厶イ_i | i | { /{. .ｉ ∧ { ＼|′ | (⌒⌒) j ＿＿人＿＿ Ｖ V { /+┼十 |ﾟ ＼／ ℃/ ./ .| ｀Y´ 〉 ゝl (⌒⌒) } 冫 ｀¨¨¨¨¨¨７ / / j | / } |＼／ ! ヽ ､ ⊂⊃/ / / ,′ ,′ l ｀¨¨¨¨´ / / / / i /⊂⊃ / / / |. . . /{ ／⌒ヽi ／ / | /从 -― ¨´ /| / | l ゝ.. ( _＿_. -‐ J´ | _ _ _ ＞'⌒ヽ_ _ / + ' | 个o｡._ | ／ ｀ヽ ∨ヾヽ ∨ | ∧ ≧=- -┬≦／ ､. ＼_ `ｰ' } ＼!ヽ { ゝ∧. .∧ ／ | / ⌒ヽ⌒ヽ､ ⊃） ヽ ┼ ＼ | / ∨ ＼/ ／ ./ ,.ヘ ＼ ｀¨´ } / ／ ／ { / ＼ _) } ,' / ∧ | {ヽ／ / i / / ＼ | ∨ / { / { { / ／/ ./ / .ヽ. . . ./ . ', | ﾊ |、 /{ . ./ ／} ./}. ∧ } . ./ } . ＼{､ .{＼ { ＼ { ', / / / / / ／ }／} / /. /`ｰt-弌 ` | ` /＼ {/ /／ /メ | ／ヽ/. ,′ ..,ﾊ =┬‐亠‐┬= ` =┬‐亠‐┬= ﾒ . . ⊥⊆⊇⊥ ⊥⊆⊇⊥ / ｉ ;小 三三 三三 / / | . ./ | / / | . .| 从 ´ ｀ ,′/ | . .| { . . | . .| | . .＼ ﾉ＝=======＝ヽ ｉ i | . .| l ＼ ,| { 三＝― { { /ゞ＝=≠ / /､{_|_ |_Ｌ=＝ミ } } .人人人人人人人人人人三＝― l. .| ﾊ .|||||||仆､ |､ | √|「ヽ{||＼ ヽ / / ) (. 八 {､ . .人 {ァ' ⌒ヽ＼||ヽ| |||||.ァ' ⌒ヽ||||| 〃. ) ＼＼ /| 十ヽ ｰ‐-､ (三＝― ゝ.ゝ .八 7 j|||||||||||||||7 狄 / ) ／／.__|__ (|⌒) ､ノ .( _,. -=≦ 爪 .// ||||||||||||| 灯 . . ) (,. -‐=ﾆ ｧ . . .;′＾冖 ノ ` ｫ┬ｬ'ﾞ＾/ ／// ＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾´￣ ／. . . . .／ / ヾ ／ ／ /.. . ／ ／ ／ { /Y'Y / 三＝/ /. . ／ .／ .从 ヽﾆ-‐.､ _| .|. | . . /Y . { /. . / ./ / . .ゝ V } .. / | .|. | | |. ＝―V{ / / .,′ ＼ 廴 '′ / { | .|. | { .|. Ⅵ { { .＼ ‐- { / / / / ／ / 三＝― { { /ゞ＝=≠ / /､{_|_ |_Ｌ=＝ミ } } 三＝― l. .| ﾊ .|||||||仆､ |､ | √|「ヽ{||＼ ヽ / / . 八 {､ . .人 {ァ' ⌒ヽ＼||ヽ| |||||.ァ' ⌒ヽ||||| 〃. 三＝― ゝ.ゝ .八 7 j|||||||||||||||7 狄 / _,. -=≦ 爪 .// ||||||||||||| 灯 . . ,. -‐=ﾆ ｧ . . .;′＾冖 ノ ` ｫ┬ｬ'ﾞ＾/ ／// ´￣ ／. . . . .／ / ヾ ／ ／ /.. . ／ ／ ／ { /Y'Y / 三＝/ /. . ／ .／ .从 ヽﾆ-‐.､ _| .|. | . . /Y . { /. . / ./ / . .ゝ V } .. / | .|. | | |. ＝―V{ / / .,′ ＼ 廴 '′ / { | .|. | { .|. Ⅵ { { .＼ ‐- { / / / / ／ / / . . . .| ._Ｌ _ { / _ ∟_/ . ./ / { { '´「 ＼{ ｀ヽ . .7「 / ｀ヽ / ./ j / ∧ .＼{ ＼{､ // .／/ ／ イ ./. . ,′ ＼ | ,ｧ宀＝ﾐ ＼ ／厶 ｱ宀＝ﾐx. ! /. /〃 ｧ ､ ｧ ､ Y /. i | / {r'J } {r'J } ,厶イ. . | | / ； 辷ソ 辷ソ /. . . . | .} ｀冖´ ｀冖´ /. . . . | { /〃 ヽ /〃 ,′ . . . . l 从 . ', /{ ゝ ヽ、 _ ノ ｉ ∨ ‘ i ＼ ￣ |. . . __＿___ . . ¨ ¨ . .. x≦ ｀ヽ､ ／ ヽ. , ' . / .. / / ヽ . . . . . . . / / ヽ ∨ . . . . . ,′ ｉ } j i. i / { /| / j. . .l ｌ ｉ. . |＼! i ./ .| / /} / . .|. | |. ＾ト.⊥､ .{､ ､ /j;厶斗ｧ十イ／ . .| |. . . .}. |. .＼{ゝ;x=ミx＼{ ＼√,z≦=ミx | | | j. | . .ｉ. ヽ f^ヽ u ´ f⌒ヽ ` j. . . . .,′. | . .| ﾊ 乂ｿ 乂,ソ | / /. | . . ｀ﾆ´ ｀ﾆ≡´U | / /. 八 |. ,ﾊ ヽ | . ./ 〃 . . ／ Ⅵ . . . 人u _＿ ι ｜ / ／ ', i .. ｀ｰ一 ,..c|. ./ /_´ ＼ l､ト､_＞.. _,. ≦_,..人.;ｲ ／ ヽ `'┘｀ ,.．｀¨ ´. ﾑ-＜ ＞'ﾞ´ ＼ _,.＞'ﾞ ／ } ＞'ﾞ´ ＼ x＜. . / ／ ＼ __＿＿＿___ .. .´￣ ≧x x≦ ｀ヽ ／ { .｀ヽ. / / / { ヽ .j ' . / / { x-‐＝､ ./ .'.. / . { / ∧ 斗=ミx ヽ . ./}ﾌト､j .}. ,′ ∧ .i { .〃r'心 ` };ノ jノ} /ノ i i. N＼i/' {_ノj } ,f示ﾐ/ |. l | ﾊ 乂汐 !r} { . .| | . .l . . ￣｀ 乂 ； | | ! | | . ／ |. . .| | ! | ｜ j | ｌ. . | . . . |! | u ,_ っ ﾉ | ' .| l ! . .j ／ . .j. ゝ ﾄ､ | | ﾘ ／ /! / ＼ 从 ﾄ､ l′ ｀¨T=‐--く /} ./ j/ ` ＼{ ゝﾄ､{___ | /;イ /} ./ ´ j ｀¨ﾆ=┤ x‐‐ｘ/ | ／ ＼ {‐--､ _＞'ﾞ´ ＼ ＼ ＼ ＼ 弌 ＼ x≦ ｀´ ≧x . ´ ^ﾄ l.l |｜| | |. ／ l 仆|｜| | |｜. ／ . . . ｀ヽ l l |',|｜ | |｜| / ∨ .|｜| | |｜|. / | .ﾄ､j｜|. ,′ ヽ ヽ ヽ i ヾ } | .',. l { .小 ;ノ;z=弌| i ′. | 八. . . . .ﾑｲγ⌒ヽ | . . . | ,. | { _ ゝ /' 乂_’,ﾉ j .l ′ ', ', ^ト､jﾊ ノ _,ノ| }. i .∧ | ｘ==ミ ﾆ彡! j. | ＼ f'γ⌒ヽ ', ,′ | 八{ { 乂_’,ﾉ 丶 ∨ .j /. | . lヽ.ゝ -=彡 __ ∨ . /∨. |. . . . | ＼ _／／ ヾ. . . /. |､ .ゝ ｀~´ ｲ ∨ ￤ | ゝｰ个o｡. _,.イ ト ..,,_ | .| ￣二ﾆ＝ｵ-‐=＝ ﾄ､ | .| ;ﾊ ∧ ∧√ / 八 Ⅳ i / ∨／ {. ＼{ ゝxハハ;ノ ／ べ ハ ＼. i ヽ ＼ . . . . -――-. . . . x≦ ≧x . ´ ヽ. ／ .. / ./ .. / / ./ } , / /. . .ｉ j } ′. / ,′ { -､ { { /} / _ /. ,. ,′ { ＼ {＼ ﾄ ./ j／√;ｲ / .′ i 乂_ z=＝弌X､ ＼{∨'彡=＝=x;.イ. ',. l 〃 _ﾉﾄrﾊ _ﾉﾄrﾊ }i | i | ﾊ 弋)Zり } 弋)Zり | .| | ￣三 「 三￣｀ | i | l ', u __ ι| l.|. ! ｉ .小 ,. --‐ 二￣ ┤ ∪ l / /ﾘ. ', . .| . .| l ! ,.ニ-―-.､ | /j / / ＼. . ﾄ . . . .ﾘ､ し～～～～～ ／ / / ;.イ / ＼{. ＼ ', ＞... ...＜ イ／／ .jノ. ｀ヾ |≧- -‐ チ _ j-‐… { _ｘ-‐､_ -‐-､. __,ノ _ソ ７ ／ ├--､ _,.．-‐ ¨ { / ゝr‐=' V ハ l / / / ⌒'ｰ､. / ＼ l / .r‐―-‐'゛ ./ / , } ＼ l / .ゝ｡._ / / /__,ノ. ＼ ゝ.. / .￣￣(__ /＿/ . . .-―― ―-. . . x≦ ｀ヽ ／ ヽ , ' ./ ', / .. / ヽ . (⌒⌒) . (⌒⌒) / ..{ i ＼／ . ＼／ ./ / ⌒ヽ /⌒ヽ1 } i ,' { ∧ ∧ { ヽ{､ ,.ｨ ／ j／ /.;イ / ヽ ／ 八 i x=示ミｘ ´ l/ x=示ミx ;イ . . / ゝ l〃r'人ﾊ r'人ﾊ / } ', / ./ /i 弋Y´ｿ 弋Y´ｿ ,' } .} . ,' ./ / ∧. ￣ ′ ￣ i .j i ;ｲ .i i､__i "" r―‐ ―┐ "" | / 八{ 乂 { { 从 l l ｜ ./. / ／ ｀ 弋 V 分.. ､ ＿ ノ ,.ｲ. ./ｉ ∧´ f ヾ ≧=-v⌒ヽ v⌒v-く ∨ j/ ', l ＼ ／ ￣∨.У_￣ ＼ ／ i . ｜ ‐- { ／ ∨ヽ ｀ } ‐= | | 八 / } ` / | ,. -――- ., ｰ- ､ ／ ヽ } ﾊ / j ! } , / | ∧ j Ａ .ｲ | ! / |,.Ｖ斗'"j/''"´ ! ﾊ | '. ! / ⌒ ｹ| '. / ヽ j､;_;_!| r笊“' {'ｲ ﾊ / l | 〃ｲﾆ, ｀７ | , .! l | ｀冖^ ' /! | | | l l l ﾊ ,. / ;' |ﾊ ! '. '. | ￣ / ｨ ! ゞヽ ､ '. ' l |‐- ＿ / / '′ ヾゞ;ﾄ､ﾍゞ;ﾄﾘヾ!Yllllli ､/ ﾘ ∨ /｀ ￣｀ ¨''寸llll{ ／ ----―――…へ.,_ ,. ｨ 7 ｧ- ., ／|! | / / /￣ヽ / { |＼ . .| } j } } i ＼ト､_＼{＼}｀ヽ ,厶斗∨ ∧ / / x=＝≧ｰ'´ x≠ﾐ､ V .', ,′ 〈〃γ⌒ヽ f⌒ヽﾘ } '.. ｉ. . . 乂_’,ﾉ 乂’ﾉ ﾊ i | ﾊ ニニ ，ニニ {／,｀ヽ!_ | { i///// ////ﾑイ⊂ﾆ ヽ 八 . .| . .j ﾉ 人 j ＼| ､ ゞ､ ｿ＞.. ---―‐ ,.イ ／ / ｀¨´_ /ゝ._ _≧=‐---くﾉ ./ .／ ,. -―――'ﾞ´ ＼ ∧ .／{ /. / ｀ヽ / ＼ { Y/ ゝ ,.．-┴┐ ／ ヽ ／ , / , | ∧ ﾊ ﾊ ′ | ｌ | ､ / ,.! .|''∨¨ ∨ ∨ ! ! ! ∨ |''" ｯ==‐-.、| , ∨ ､j＼| ｀ｰ ｦ_ﾉ r’ | ′ 〉 | ｼ示ヾ 乂'フノ ! ∧ Ｖﾄ } ´´’ │ } l ﾊ ＾冖/ ! ′ | . ＼ . ! | | | / | .､ __,,.....ィ ’ ' j ｲ/ | ＼ ￣´ ∨ / ／ﾚ ∨ ＞ ., ´ ∨ .ｲﾚ´ ∨ ∧ ﾄ ﾄ ､ｰ‐r ´__,....-=≦/|＿ ∨ / ゞ ｀’ ＾ _jl/////////ﾊ ´ ￣ ー- ., ｀ ／ |////////／ ／ -‐ヽ __ -‐ ´ ／//////.／ ／ ／ 丶 ∧ ／//////／ ／ ／ , / ∨ |./////／ ／ ／ ´ ￣｀| / | ､ |///.／ ´ イ ／ |
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,.-＝- ､. ／／￣l ＼ /／ ＿＼ ヽ. │レ ＼ │ │ｌ a a │ │ │ｌ ｌ │ │＼ ― .ｌ │ │.. ＼ イ │ .│ / ／ { ヽ / / /／ l l ! / / / ／ ￣￣ ヽ ', i } ′ __/ / ､ ヽ ', } l / / ly彡示ミ､ ┼､ ′ l l / / んノ/ﾊ ヾ ‐ヽ ＼ // ,′ ハ / /////⌒' ＿_ ヽ ヽ / ! l V i /＼/7∠ "二ヾ､ V､/ / ,′ l V ￣ ん,ノ/} }} ! { l l } 〈//z, ' ｨ { ,′ ,′ } , ~ﾞ" /│ ! / / ﾄ )､ / / { / l l } ＼ ´ ｨ H i } / _ l l l ヽ ＿＿ イ /│ i } 「￣￣｀＜´ { i } ｀Y￣ Y⌒iﾉ ／ ／｀i ! i } V ＞､＿ヽ ＼ i ﾄ､ゝ ノ ノ ＼ ／ ノY} i } // 「 r､ ヽ ヽ＼ ! } /小ﾊ ￣ i／ } }./// 人 ヽ＼ !ヽ＼ i } // 小ﾊヽ i／￣} }{ { { { { ｒ―ヽ＼! Y⌒ヽ/ /八ハヽ } } }{ { { { { } ＼Y ＼/八ﾊ 〉〉 !´ } } ／ ／ . . ヽ＿＿ ／ . . . . ＼ / . { . ＞ ´. . . .{ . . . . . ﾊ { . . ＞ ﾆ-―- ､i . V . . . . . } , ―-- ､ ＼ /./´ i . .V . . . . / ／､ ヽ｀ヽ 〉 / /, , i . .ゝ _. . . ノ ／ ､ヽ 〉ィ V!_ゝ, ｰ-彡zz､ '; . . . . }￣ ´ ／ｰ'￣｀' }ｲﾊ {ﾉrﾊ〉 ヽ . . .,′ / / } じ 弋ｿ '⌒i ./ / /""´ "" ／ / / ヽ ⌒ 彡´ ´ 〃￣ ｰ､ ＼ __ ´ {｛ ィ/ ￣＼――― ､＿￣} { ＿ へ｛ / ヽ V｀!ﾆ' 7´ .〃 ＼ ｀ヽ､｛ ＼ ヽ } . } 丶 -‐ l . . 〃 ヽ } ＼ トへ＿＿＿_{ . . / ', { ＼ ＼ P ＿＿＿〈〈rァ / } ヽ ヽ ＼ ト . . . . . . . . . . . . ./ / } ￣￣￣￣ハ ! . . . ￣ . . .┴ / / } / l l . . . . . . . . . . . . l ／ / / ヽ l . . . . . . i . . . . . !/ / . // {／/////////／ ／/////(｀ﾞ'＜`く_}_ ヾ ヽ // /////////////≧=- ..,,＿／厶斗―(｀ﾞ'ｰ-､｀ヽ Y} ', / .,'/////////////////////／ ,.．-―r-┐ i ｜!j i ′ . {/////ヽ＞'ﾞ´￣￣￣￣｀ﾞ'ﾞ´ .／'ﾞ´￣｀`i ＼｜ .| | , ∨／ / .} ,.斗-‐三…‐--'′ｧ ', ＼. | l ′ . ／ ／ ,ノ＞f爪／￣‐-､ x=≠ﾐ∨ ∧. | , . く＼ ＼ ＼ ./ .| .i 彳 ', i. | ′ . ＼＼ ＼ / l | x=≠ﾐ ､､､、/ . .! | i ∧ / .| |'彳 l // |. ∨-┐__ | . ∧ /. | | ､､､､ _. -‐ 1 | |ﾉ. |／ﾞ{ !' / | . ,' ∨ /. ∧ ﾏ .ﾉ ／! 〈 ／ ＼ | ｉ ./ / . ,'ﾞヽゝ. ｀ ｰ ´ ／'｜ / / ,.．-‐￢‐- ､ | ./ / .i｀ヽ⌒Y≧=- ..＿＿／ ./ ! /丁ﾏ ／ ＼ // / | Y/└-､__`⌒ヽｰ′/‐'ﾞ ! /i | У ＼ . / i / |_ | `ｰ-ｧ /}ヾ |. | | / ｀ i | / | ｀ヽ | / //| | | .| | { / い / , ´ ＼ ゝ . . . . . . . . . . .ノ , ミ / , ' . . . . . . . . . . ヽ . . . . . . 彡｀¨ﾊ¨¨¨´ |. .' / . . . . . . . . . . ／￣￣ ' . . . . . . . .. . .! ' . . . . . . . . . .' | . . . . . . . . . . / ＿j_,ｨ u ゝ . . . .ﾆ= . . , ∨ . . . . . . .| | ,.-- .､ 、 ' 彡'二二｀ヾ、 ＼ ./ヽ . . , ゝ . . . . . . ∨ ´ ' / )/ﾊ ’ ﾘ/ヽ∨ ｀ー―ﾍ _,ｨ==ミ ∨/匸 / u 〉 . } | '. ｲ ん心 ゝ--' ´ ! . // ' . Ｖ/レ /// ‐'ノ |ﾍ _｀ｰ' ､ ---.､ u /¨´ , --- ヽ '. /// ／ ヽ /! _,./个v ｀ゝ. 〈{ ｝ ／ ＼＿ｆ≦ |/ | ＼ ヽ _; ' ／ | ! ' ／｀ …‐- .,_／､ | | ' / Ｎ | ヽ | ∨ / !.| ! ／ ｣;;;;;;;;;;;/ / リ ! ｀ヽ、 ／ ,.ｨ|;;;;;;;;;/ , . . -―-. . . , ´ ヽ ｀ ､ ／ jー‐- ､ ＼ . / ,′ ＼ , l / / '´￣＼ .l | l ;イ⌒ １ ﾊ , .l // ,r== l ﾊ } ヾ,' ｲ __ ´ " ! '. l .l | ｨ'⌒ ' ,! | / . / . ﾄ､ " __ ノ ｨ .|ノ|__,.ｨ . / ｲ . l￣｀ヽ- .,_／;ﾆﾆﾆ/￣｀ll´ 〉、 .／ /,' |. .. .. .ゝ.,｀／｀´ == ゝ-'フ .｀¨ . . ＼ ／/ |. .. .. .. .∨=/￣｀ヽ ∠ . . . . . . . . . . . ／ / /l |r‐‐､,--{ 〈…''''¨/ ,..-‐｀――‐ . . .l '´ / ｲ/ /|. .. .ぃ. .ﾍ ｀¨¨¨´ . . . . . . . . . . . ,. -‐´)_ / / / /│. .. .ぃ . .〉- ､ ﾆ=- --z´ } / / / ∧ .!. .. . . . __( . . . ヽ-‐／. .. .. .. .. .Z＿ { ,'l ./ / ｲ. .l. . . .r ､r ､_ ｀ー‐'／r v-､〃. . . .Z ‐｀¨¨ﾚ′ { .j 〃 | . .', . .ﾉ |. . ／｢`' '. ＿＿_Zﾆ=. . ﾍ | ./ | .| . . ∨ |. .. .. .{ 1´￣￣. .. .. . ノ /ゝ.; {_ ! .ﾚ'. . .| !. .. .. .,ヽ !. .. .. .. .. . ィヽ ! ｀ー'ゝ/. . . .ゝ; ―zｲ ＿__,.ノ＿＿,. -‐/ . . } ! | ,′. .. .. ./¨¨匸＿,.ｨZ . . ,.、-‐ '" / . . ノ ＼ ヽl. .. .. .. ./. .. .. . ゝ ¨´ ゝ., ／､ . . . ｀¨¨ ! . . . . /. .. .. .. .. .｀ir―'＾ー‐r――'-r-- '"´
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､､､∧＿＿∧ ,ｭ { ﾐ ＼ ／ｦィ / ミｰ､ソ彡 ｲ ﾊ /＜ ｰ ＞, ! lゝ,-三∨三'┬i l rrrr､＿ l l l ﾋｿ ﾋｿ/.ﾊ } 「 /￣ﾞ"ヽ i ! 人 ｒ┐ /.ﾊ ! | / 1 r-､! l. . ＞ニｲ. .ﾊ | | { r〈rミＹ. i77o//. /｀ヽ ! | { 乙 } ﾊｿ !. ﾊ'o// ／ } ', | , | r彡ﾍ ／ ｨ ', | ヽ _/＿|人 ＼´ ／/ ﾉ ￣￣ヽ__／ ヽ ヽ ´ l○ l ＼ / {o{ ､､､∧＿＿∧ ,ｭ { ﾐ ＼ ／ｦィ / ミｰ､ソ彡 ｲ ﾊ /＜ ｰ ＞, ! lゝ,-三∨三'┬i l rrrr､＿ l l l ﾋｿ ﾋｿ/.ﾊ } 「 /￣ﾞ"ヽ i ! 人 ｒ┐ /.ﾊ ! | / 生 r-､! l. . ＞ニｲ. .ﾊ | | { 存 r〈rミＹ. i77o//. /｀ヽ ! | { 戦 } ﾊｿ !. ﾊ'o// ／ } ', | , 略 | r彡ﾍ ／ ｨ ', | ヽ _/＿|人 ＼´ ／/ ﾉ ￣￣ヽ__／ ヽ ヽ ´ l○ l ＼ / {o{ |/ / . / ／ | l | . ＼ ￣｀ヽ '⌒ヽ〈 . / ／ / ｌ l | . ＼ ＼ ヽ ;/ / / l l⌒ヽ . ＼ ＼ ＞ｲ / /,.イ厂 ', l l.ノ | ＼ . ＼ ／ 冫ｰﾍ彳八;/ ', l ',__ ﾉ . ＼ . ＼ / 〃 ﾉ '′ ヽ l ヽ . ＼ . ＼ / ／ ヽl . .＼ . ＼ . ＼ . ,' ＼ l . ＼ . ＿＿ . ＼ . .ヽ | . ＼ ／/////＞ ､ .＼ | . /. く、 | . ＼/////////ヽ . ｌ / Ｌ..、 |l . ＼/////// ハ ／ 八 .二ﾆ八 .ヽ///////ﾊ ／ l / / .ヽ __,／／///∧ ＼ . ∨//////l ／ ｌ / / / ／/////l l ＼ . ∨///// | o │ / / / ////////| ｌ ＼ . ∨/////| _､,_/(__､e,)、|.ｉ.|ﾟдﾟ|､ﾍﾟｯ!! ﾜﾗﾜ ﾆ ｸﾁｺﾞﾀｴ ｽﾙﾄﾊ ｹｶﾞﾗﾜｼｲ!! ｺﾉ ﾉｳﾐｿﾄﾞｸﾞｻﾚ ｹﾞﾛﾌﾞﾀ ﾋﾞｯﾁﾑｽﾒ ｶﾞ!! 《///// ／ , ´￣＿_ | | ハ ＼ ヽ Ｖ´￣｀′ ／∠ ,.≧==‐ ､ | | / .l ＼ 〈r┬＜／ l し//〉 /| |/ ∧ ヽ 八 ﾄ ,.≠=〉 '´￣ ∨/ / ;.ヽ ヽ / | ﾊ_し/ / / l ', . ′/| / ∧´＼ ､ / / l .', . / //|/ .', / / l lヽ . ′ /l 八 .二＞ / / l 厂ヽ . ' / .ヽ __, / / / ///∧ . l / / /＼ / / / /////∧ . / / / . ＞ｰ / / / ///////∧ . / / / ／ｲ厂/ / / /////////∧ . . / / / / // ノ / / ///////////∧ . .＿＿ ヽ|・∀・|ノ ＜生存戦略～ |＿＿| | |(`･e･´)（・e・∞） .＿＿ ヽ|・∀・|ノ ＜生存戦略～ |＿＿| | | (゜e゜)(゜e゜) . , ､ , ､ / ヽ /ヽ -―――- ノヽ ／ ! | ﾄ {, ´ ｀ } / j ’ !ll＼イﾊ /llllヽ-/ / ＼ |lllllllllllllll} {llllllllllllﾄ.,__／ ｀7/●jlll/ ＿＿＿ llllll!●‘, / /l/ ´ ｀ ゞlllﾍ jl, _/ゝイl/ / -､ , - ヽ ＼ゝｲﾄ |llllll／ { ／￣} {￣ヽ }､ ヽlllll/ /l／__r､／ll､{ ( ) }ﾉllヽｨ_ ＼l! / /≧ｭ.,_ヾllゝ.,＿＿＿＿__,.ノ '"r≦/ヽ ﾘ ノ――-＜//// ＜＞ /////＞-―‐＼ , , ＼＿ ＼ ´￣｀ ／ ＿__／ ′ / | ｌ ﾊ｀ ィ -＜.,_ ＜ ＞ _.,＞-=㍉' l | | | / l ﾊ 弋辷ｦ ｀ ‐-‐ ´ 弋辷ｦ / / , ' ’ | ! '. ＾冖冖 ＾冖^＾j / ' / 〉 ゝ ､ | ､ . | / / ｲ､ ＼ .!、 _ -‐ 7 ﾉ／ jllll＼ jlllllllヽ ｀ｰ’ 、 ヽ.,＿_,ノ ／´ ﾉllllllllﾊ /llllllllllll'. 丶 ‐ ´ /llllllllllllll ､. /´ ヾ’ ｀ ― ´ ｛llllllllll／ ヽ. / ‘ll＼ / |llllll＼. / -―‐- |llllllllllll＼ / ＼ﾍ , ´ ｀ 、 |lllllllllllllllllヽ __ ´￣￣￣￣｀ ､ __ { ＼ ／ ＼ ／ / { ヽ ∠zz /7ヽ ／ / ＼ V/rﾍ/} ／ ￣￣ ＼ {//r;.V ／ ヽ// ""/} / ヽ V/!ゞヽ´ // // { ／｀ヽ / ＼ } Vﾊ V! //‐// ／/Y / ﾍ Y/ヽ ＼ヽ/ﾊ {/／ ｀｀-､'､ ヽ､＿＿／ ノﾆ´´ス ＼//} // ///////＞- ､＿＿,＜///////ヽ V{ 〃 ／￣￣￣ ｀＜-‐'´ ｀＞- ´￣￣ ＼ ヽ / ┬ ┬- ､＿＿ ＿＿ ┬ ┬' } / / . ﾊ〒手示ﾃ￣｀´￣〒手示ﾃ . ﾊ } { { .{ . ﾊ ゞヒソ ゞヒソ ! . } } { { . . } ￣￣ ￣￣ ! . / } ヽ ＼ . { 丶 / /´ / ∧ ＼ ! /ノ z〈 ///ヽ ｀ヽ ―-､ ／ //ハ {///∧ ｀丶 ＿ ´ ////＼ ／⌒ヾ〉 ///////＞ / "￣￣ ＼ / ＿＿＿＿ ヽ / ／ ｀ヽ､ ヽ / ／ ＼ ヽ
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※ ◆…画面外などで読み取れない部分 ※ 文章外のイラストとその周辺の文字は記載していない ※ 改行位置は原文ママ ※ ○…ハートマーク ※ [ ]内はイラスト 【２話床下シーン：日記１ 左頁】 今日、おつかいをした。今日の ばんごはんのメニューはお母 さんからのメモでわかっちゃった！！ はやく食べたいなって思いなが ら歩いていたら、おなかがなった 所を多蕗くんにきかれちゃった↓ 学校で交つう安全のポスターを 書くことになった。前に先生が 絵を書く時はよく見て ね、と言ってたから、 多蕗くんと信ごうきや 安全なものをさがしに 出かけた。 【２話床下シーン：日記１ 右頁】 今日は、お父さんとお母さんとえいが を見た。今日はえすえふという 宇宙人がでてくるこわいやつだった。 エイリアンは本当にこわい。 おばけもこわいけど・・・。 今日、おいしいたいやき を食べた。すごい大き くてあんこがたくさん はいっていた。お母さんがまっ茶 あんというあんこ（みどり色）のを食 べてておいしそうだった。 ちょっとだけもらったのだけど 苦いくて、大人の味だった。 【２話床下シーン：日記２ 左頁】 今日は、学校でテストがあった。 やっぱりわり算はむずかしい。 わりきれたり、あまったりする。 分数がでるともっとむずかしい。 もっとべんきょうしなくちゃ！！ 今日は、お休みの日 だったから、お家でお母さんの お手伝い。おふろそうじと、 洗たくものをたたんだ。 おこずかいで３００円も もらっちゃった！！ 【２話床下シーン：日記２ 右頁】 学校のかえりに、犬のおさんぽ をしているおばあちゃんがいて、 犬がかわいくてさわり たかったから、さわら せてもらった。犬が ほしいけど、今のお家 はむり？ 明日、体育で 鉄ぼうのしけんがある。 さか上がりができなくて何回も しっぱいしてる。多蕗くんが たくさんおしえてくれたから 次はぜったいに合格する！ 今日もれんしゅうする！！ 【２話床下シーン：日記３ 左頁】 ※上段の日記の右下にDistinyスタンプを押す ※部分的に５話の日記を開く映像から補完 今日、池ぶくろのビルで、ツバメ の巣を見つける。しゃしんにとって 多蕗くんに見せてあげたら、 すごくおどろいていた。 今日は、おひる休み から、きゅうに雨・・・[水滴] 学校からかえる時、カサが なくてこまっていたら、 多蕗くんがカサにいれてく れた。 やっぱり多蕗くんは すてき○○○ 【２話床下シーン：日記３ 右頁】 ※部分的に５話の日記を開く映像から補完 今日のあ◆に行く とちゅうでふしぎな木をはっけん した。オレンジ色の実がなって いて食べるとあまじょっぱい？ なんの木か多蕗くんにきいて みたら「グミの木」ってゆうらしい。 さすが多蕗くん！！ ものしり○○○ 【３話 苹果帰宅中の電車の中 左頁】 ※「手伝りカレー」は原文のまま ※ズーム時に３～６行目・猫のイラストにかけて消し跡のような汚れが見られる。 ※上段の日記の右下にDistinyスタンプを押す 今日は、多蕗くんの家に行って わたしの手伝りカレーをいっしょに 食べた。多蕗くんは子どもっぽくわらってかわ いかった。かえりに目つきのわるいねこに とても、こわかった。 さいきん足がつってたいへんだ！！ ビタミンなんとかがたりないみたい。 おばあちゃんが「かっけになる」って いつも言ってるからちゅういしないと・・・。 【３話 苹果帰宅中の電車の中 右頁】 あさ、学校でじけんがあった。 かずとくんの算数セットから、 図形ぼうがなくなった。 これは、少年たんていだんの 出番ですか！？[メガネ][リボン] かずとくんのお気に入りの道具 をもってっちゃうなんてひどい！！ ぜったいになぞをかいめいする！ 今日はズーミーランドに行ってきた。 いっぱい乗り物が あって楽しかった！！ でも今度はお父さん とお母さんとまた 水ぞくかん行きたいな。 【４話 中盤、公園のベンチ～ラスト付近】 ※日記の中央下にDistinyスタンプを押す ※TV放送時「エスカレーター」が「エレベーター」となっていたが、映像ソフト化の際に修正された。 １０時に待ち合わせ １２時半におべんとう ３時に吐息がかかってドキドキ ４時、池のほとりで初めてのキス…○ 午後９時、赤坂見附駅 エスカレーター、赤いくつの女の子。 【５話 レストラン 父親との面会中】 ※文字表示なし 日記を開く映像後の苹果モノローグの文字起こし 今日は、パパとデートだ。もう子供じゃないのに、 ちょっと恥ずかしい。 ちなみに、パパにはまだ彼のこと言ってない。 だって、やきもち焼いちゃうから。 今のところ、あたしはまだパパの大切な宝物でいたいのだ。 【５話 面会の帰り道】 ※文字表示なし 日記を開く映像後の苹果モノローグの文字起こし 帰り道、おみやげのモンブランを持って多蕗くんを訪ねる。 多蕗くんはモンブランが大好き。 それを持ってきたあたしにも、きっと夢中にならざるを得ないはずだ。 【５話 日記を開く映像から 他の回での未収録部分 左頁】 ※一部19話から補完 ※19話で真砂子所有の日記(前半)最終ページと判明 今日はあさから天気が良かった から、早起きをしてお母さんと ピクニック用のおにぎりを作った。 ごご、車でちょっととおい運動公園 に行っておべんとうを食べた☆☆ でこぼこおにぎ◆ お父さんもお◆ って言ってくれ◆ きのうまで、◆ でも多蕗くん◆ の夏みかん◆ れた！このデ◆ すごくうれし◆ 【６話 回想シーン 日記発見時と思われる】 ここに世界の「運命」を書く。 ここに書かれた未来が真実に なるとき、わたしの大切なものは 永遠になるだろう。 【６話 床下のシーン】 ※文字表示なし 日記を開く映像後の苹果モノローグの文字起こし 今夜、多蕗くんと初めての夜 あたしは、彼の寝息を間近で感じるのだ。 【６話 床下のシーン 右ページ 】 ※２ 読めない部分は苹果モノローグから補完 はじめての共同さぎょうは、いっしょに 晩ごはんを作ること○○○すこし こげちゃったけど、いつものように多蕗 くんはおいしいって言ってほめてくれる。 こんなふうに何気 なく私たちの生活 ははじまった。 今夜、彼と私は ようやくおたがいの本当の 部分にふれることになるのだ。 今日のためにあたらしい歯ブラシも買った。 多蕗くんはブルー、私はピンク。 【７話 左頁】 今日かえる時きゅうに先生から しゅくだいを出された。そんなに むづかしくないぞ！って言っていたのに むづかしかった。先生ひどい！！！ でも多蕗くんが手伝ってくれたから ラッキー○○だったのかも。 今日の夜ごはんはハンバーグ[ナイフとフォーク] お母さんを手伝ってさいしょから 作った。空気をぬくために ポンポンなげるのが おもしろかった。 こんどはハンバーグカレー にしたいなー！！ ***【７話 右頁】 ※この回のいくつかのシーンに分割されていた文章をつなぎ合わせて再現 今日で多蕗くんとの生活も １ヶ月○○○ケンカなんて まだ一度もない。 やっぱり彼は「運命」のヒト なのだ。 プロジェクトM = マタニティー大作戦！ 多蕗くんとホット◆ らふくらまない。やり◆ へん[汗]多蕗くんは笑って◆ ちゃんと食べてくれた◆ 【１６話 ゆりが作成した偽物 右頁】 ※文章が桃果の書いたオリジナルと同一かは不明 いつかトカゲはじぶんの体が 真っ赤なうつくしい火になって もえて夜のやみをてらしてくれ るはずだ。そしたらわたしは もうなんにもかなしいことはない。 こんなにいい人たちに出会えて、 旅をして、じきに運命の至る 場所にたどりつけるだろう。 ぎんがという真っ黒な ページに白い点々 のあるうつくしい 写真。 多蕗くんとゆりといっしょに いつまでも見てた。 きれいだったから。
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'´/ / jノ ｲ! _ﾉ lr心| . .| . .K // }/ , . ﾊ .j . / /ｼ示ヾ Ｖｲァ j . / . .j // | . | | .!ｨ ﾍ ヾ Vｲﾆ 冖^´/ ./! .! .ﾉ ノ ゞ j ゞ!‘;. ヽ 二ｿ / ｲ/イ/ ﾊ | .ﾊ . . ´´ ヽ . /'" / } . .}_ |/ }∧ / jｲ//ﾊ 丶 ., = ／ ／|/.ﾊ＼ ｀ ., ／ ／ !//ﾊ//＞ ., ＜/ｨ ¨' ´ ／ j///ﾊ//////＞ ,. r＜////〃/| |＿／ |////ﾊ/////// / ///////〃//! /¨ヽ ,/////ﾊ////// / ///////〃// | / . ｲ////／////// , j ///////＼//|Ｖ‘; ∧ /ﾊ/.／///////// | ! ///////／//! 〉‐ 〈 |／////＼///////// / . . ゝ.,＿＿＿_,. -‐ . . . . . ﾉ . . . . . . . . . . . . . . .､ / . . . .＼ . . . . . . . . . .;＞ 'ﾞ . ./ヽ . .', .｡ . . . lヽ . . . .' / . . . . . .｀ー――― ´ﾌ . . . . / ' .} . .O｡ . ..| . ヽ . . ., . / . ./ . ﾟ o . . . ./ . . . / . /‐-., . ; ' u ' l . . . .j . ﾉ . . .'. . | , . ./ . . . ハ . /0 .｡ . ./ ,;ノ/ . . 入 }/ . . . / ｲ . . . . . j | . . ﾊ . . /,､ У . . o /'" / . ／__,__,＼__ j . . . ./'ﾞ Ｖ . l . .o .! ﾉイ .| | . / / / . . . . | ／ィ´￣￣｀ヾ ／ｨ . .∠-‐'", | . l .l . . l ∨ ゝ{ 、=! . . . . | ∠ し ／'´ /／ 〃￣ヾ! ./ .! . |/ | .､ヽ | . ｲ . | .| 弋'_,ﾉ ﾊ{_, j| ' .ﾊ . l ﾘ . .ヽ.| /l . . ﾄﾍ u. ヽ ＿__ ,ｺ / / . /! Vﾊ ＿_,ｲ .ﾊ ./ﾘ-! . .j ヾ 三 ､_｀¨_ﾉ/ . ∧|.,_ﾟOﾍ＿ ／ r‐ｲ ﾘ j/! ヾ .! u. ,， 三,イﾊ/| ｀¨ ヽ＿＿＿ -‐ ｢| | .! '. ヽ , - ..,,_ u / l! ! / l ! ! ! | , ＼ / ヾ＞ / ｌ l! | / ! V , '. ! ､ ｀ ゝ., / ／ l! | / . V , '. ヽ ｀ ., ｀ ―― ィ l! | , ′ Ｖ , '. , ＼ ＞ .,_, ィ l! ! l! ' ／ '. Ｖ , い. ＼ ／/ | | l! l!/／ , Ｖ , い ｀ー― ' ,′ | l! .l!' Ｖ , い ／ 1 / | l! / _, -――― / ／ ／ ｀ヽ . i/ / / ∧ '. . / ／ ; / / ∨ i /-=≦ イ / /_＿__､ ヾ ヾ . i ｉ ;{ / { i ＼ ＼､_ ＼ '. И 代 { ∨ | x=＝ミ､‐┤ T i | | |. x=ミ ＼ { ん心 ` .| |/ヽ | | l l./ f心 ｀ 弋);り, | j } ∧ ! ﾉｲ 八 弋り ¨´ |;ｲ / / / jﾉ . ! ゝ｀¨´ """" j 厶イ r' . Ⅵヽﾑ ` /ﾍ ヽ . jﾉ j人 ﾏ フ , 〉 N . ＼ 二 ／ } / ＞.. . ィ 厶ｲ ＞‐＜, ', jノﾑ ′ } ＼ / ／ ＼ ,／ア′ ／ ,. -‐ ''弋 ,.． ´／ ＿___ ,.．＜ ＼ ／ / ヽ ｧ' ￣ ,.．く ＼ / { ,.．＜ ／ . . . .＼ i ヽ ｀ ｰ= ´ ／ ∧ . . . . . . . . . | . . . . . . . . . . . . / . . . . . / . / | . . ! . . . l . . . . . . . . . l . . . l . . . | . . . . . . . . ｲ . . . / . . . . . . /! . . . . ./ . / ! . . 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話数 タイトル 脚本 演出 絵コンテ 作画監督 1st STATION 運命のベルが鳴る 幾原邦彦、伊神貴世 中村章子 幾原邦彦 西位輝実 2nd STATION 危険な生存戦略 幾原邦彦、伊神貴世 山﨑みつえ 山﨑みつえ 加々美高浩、蒲原遙 3rd STATION そして華麗に私を食べて… 幾原邦彦、伊神貴世 柴田勝紀 柴田勝紀 中村深雪 4th STATION 舞い落ちる姫君 幾原邦彦、伊神貴世 金子伸吾 金子伸吾 田村正文、進藤優 5th STATION だから僕はそれをするのさ 幾原邦彦、伊神貴世 そ～とめこういちろう 幾原邦彦 馬場充子、西位輝実 6th STATION Mでつながる私とあなた 幾原邦彦、伊神貴世 山﨑みつえ 山﨑みつえ いしかわともみ、中村深雪（補佐） 7th STATION タマホマレする女 幾原邦彦、伊神貴世 市村徹夫 松本淳 薗部あい子、加々美高浩 8th STATION 君の恋が嘘でも僕は 幾原邦彦、伊神貴世 福島利規 中村章子 田村正文、進藤優 9th STATION 氷の世界 幾原邦彦、伊神貴世 武内宣之 武内宣之 武内宣之 10th STATION だって好きだから 幾原邦彦、伊神貴世 後藤圭二 後藤圭二 後藤圭二 11th STATION ようやく君は気がついたのさ 幾原邦彦、伊神貴世 山﨑みつえ 幾原邦彦、金子伸吾、山﨑みつえ 中村深雪、西位輝実 12th STATION 僕たちを巡る輪 幾原邦彦、伊神貴世 柴田勝紀 幾原邦彦、柴田勝紀 馬場充子、加々美高浩、中村章子 13th STATION 僕と君の罪と罰 幾原邦彦、伊神貴世 市村徹夫 幾原邦彦、古川知宏 西位輝実 14th STATION 嘘つき姫 幾原邦彦、伊神貴世 山﨑みつえ 幾原邦彦、山﨑みつえ 石井久美、中村深雪 15th STATION 世界を救う者 幾原邦彦、伊神貴世 柴田勝紀 幾原邦彦、柴田勝紀 楠本祐子、進藤優 16th STATION 死なない男 幾原邦彦、伊神貴世、金子伸吾、古川知宏 幾原邦彦、金子伸吾、古川知宏 金子伸吾 いしかわともみ、加々美高浩 17th STATION 許されざる者 幾原邦彦、伊神貴世 中村章子、相澤昌弘 中村章子、幾原邦彦、相澤昌弘 中村章子、相澤昌弘 18th STATION だから私のためにいてほしい 幾原邦彦、伊神貴世 山内重保 山内重保 西位輝実、馬場充子（補佐） 19th STATION 私の運命の人 幾原邦彦、伊神貴世 後藤圭二 後藤圭二 後藤圭二、石井久美 20th STATION 選んでくれてありがとう 幾原邦彦、伊神貴世 林明美 林明美 林明美、桑名郁朗、楠本祐子 21st STATION 僕たちが選ぶ運命のドア 幾原邦彦、伊神貴世 山﨑みつえ 幾原邦彦、山﨑みつえ、古川知宏 西位輝実（総作画監督）、中村深雪、進藤優 22nd STATION 美しい棺 幾原邦彦、伊神貴世 市村徹夫 幾原邦彦、山﨑みつえ、古川知宏、中村章子 加々美高浩、中村章子、いしかわともみ、中村深雪、西位輝実（補佐）、進藤優（補佐） 23rd STATION 運命の至る場所 幾原邦彦、伊神貴世 相澤昌弘、中村章子、金子伸吾 幾原邦彦、相澤昌弘、中村章子、古川知宏、柴田勝紀 相澤昌弘、石井久美、西位輝実、馬場充子、柴田勝紀（ｴﾌｪｸﾄ） 24th STATION 愛してる 幾原邦彦、伊神貴世 幾原邦彦、山﨑みつえ、中村章子 幾原邦彦、山﨑みつえ、中村章子、古川知宏 西位輝実、進藤優、中村章子、馬場充子（補佐）、柴田勝紀（ｴﾌｪｸﾄ）、後藤圭二（ｴﾌｪｸﾄ）